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見事な作り込み

 maeno-kです。

人間の肺の中にある血管のような見事な枝振りの五葉松。
丁寧に手を込められた美しさが、心を魅了します。

我が家も猫の額ほどの庭があります。
祖父や父が元気な頃は枝振りも見事な松を何日も欠けて剪定をしていたのを思い出します。
なんせ、ご近所じゃちょっと知られておりまして売ってくれとお願いされたのも再々だそうですが(父の弁)。

不肖の倅の私は関心はあったものの、父が手入れができなくなってこの2〜3年は放ったらかしのままでしたので
庭と呼べるような状態にはほど遠く、やむなく昨年の秋から少しずつ庭の手入れを始めました。
見よう見まねで、松の剪定にも挑戦し、枝抜きと、古葉の揉みあげを何とか?行いました。

何の思いつきか珍しい事を始めたと、ご近所様には通行の途中で盛んに冷やかされましてね。
そんなことするからとこの春先は、雪は降るわ、雨は降るわで、周りの皆様には大変ご迷惑をおかけました。

そんな訳で、最近車に乗っていても、歩いていても、よそ様の庭木の枝振りが気になって気になって。
見事に手入れしている庭園や住宅の庭木は、その都度写真に撮らせてもらって剪定の参考にしています。




たまたまトイレに寄った公園に植えられていた五葉松。
あまりに見事なので枝づくりの参考にと思わず1枚撮ってしまいました。

ヨーロッパにも日本と少し雰囲気が違いますが、植木を動物や玉仕立てなどにするトピアリーづくりがあります。
そういえば我が家にも、鶴や亀に仕立てた枝振りの良い柘の木がありましたがいつの間にか枯れてしまいました。

at 19:26, 株式会社スジヤ 印刷工房(商品開発部), -

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