2012.02.06 Monday
ラン展に行ってきました
mae-kです
高知県立牧野植物園に行ってきました。
この植物園は、高知が生んだ「日本の植物分類学の父」牧野富太郎博士の業績を顕彰するため
高知市五台山に1958年開園したものです。
約6haの園地には、博士ゆかりの野生植物など約3,000種が植えられており
私たちに出会う喜びを与えてくれています。
起伏に富んだ植物園を巡って行くとウン十年前の若い頃、
高校の造園家に学んで行く行くは国立公園の監視員を夢見ていたことを思い出しました。
植物園訪問の目的は、第6回のラン展で昨年開催を知りながら所用で行けなかったので、
今年こそと思いいそいそ出かけて行きました。
展示のメインである、地上13mのオーキッドタワーは壮大でしたが、ランの出品種は少なく、
原種のパフィオペデラムが見られればと期待していた私は一般的な花ばかりで少し残念でした。

入園料700円を払えば、ラン展が開催されている南園、温室にも入室できますが、
開催期間が今月19日(日)までとなっていますのでお早めにお出かけください。
高知県立牧野植物園に行ってきました。
この植物園は、高知が生んだ「日本の植物分類学の父」牧野富太郎博士の業績を顕彰するため
高知市五台山に1958年開園したものです。
約6haの園地には、博士ゆかりの野生植物など約3,000種が植えられており
私たちに出会う喜びを与えてくれています。
起伏に富んだ植物園を巡って行くとウン十年前の若い頃、
高校の造園家に学んで行く行くは国立公園の監視員を夢見ていたことを思い出しました。
植物園訪問の目的は、第6回のラン展で昨年開催を知りながら所用で行けなかったので、
今年こそと思いいそいそ出かけて行きました。
展示のメインである、地上13mのオーキッドタワーは壮大でしたが、ランの出品種は少なく、
原種のパフィオペデラムが見られればと期待していた私は一般的な花ばかりで少し残念でした。

入園料700円を払えば、ラン展が開催されている南園、温室にも入室できますが、
開催期間が今月19日(日)までとなっていますのでお早めにお出かけください。
at 07:22, 株式会社スジヤ 印刷工房(商品開発部), -
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