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金木犀の咲く頃

 maeno-kです。


金木犀の花が咲いて、いい香りが漂う季節になりました。

この香りは、田舎で育った方であればトイレを連想する香りだと思います。
私の家ももちろんのこと、トイレのそばに植えられており、
今朝も良い香りを漂わせてくれています。

今では、田舎とはいえ私の家を含めて、どの家庭も水洗トイレになってきましたので、
自分のものと分かってはいるけれど、あの嫌な匂いを消してくれるこの時期だけの
芳香木のお世話になる事も少なくなりました。
でもこの香りに毎年接するたびに、
私にとっての遠い少年時代を思い出すスイッチにもなってくれています。

私の住む地域では、金木犀の咲く頃は
稲の刈入れと同時に村の祭りが行われる時期でもあります。





画像は祭りの山車として20年程前に村で購入した「だんじり」ですが、
人口が高齢化する中、今年もささやかながら運行されました。
村から出た若い人やその子供達が手伝いにきてくれて、
小さな村の中に賑やかな声と活気が溢れました。

祭りの後といえば、賑やかに盛り上がった後の寂しさに形容されますが、
私にとっての祭りの後は、年柄とはいえ筋肉が痛み仕事に集中できないつらさでもあります

at 13:11, 株式会社スジヤ 印刷工房(商品開発部), -

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